
略歴
- 薫風塾
- 2020年11月27日
- 読了時間: 2分
更新日:6月26日
多彩なキャリアと表現力を活かした、深く広い学びを。
当塾の指導者は、東京大学大学院 総合文化研究科 表象文化論専攻にて高度な研究を修めたのち、教育分野に加え、メディア・アート・文化企画の現場でも豊富な経験を積んでまいりました。
テレビ業界では放送作家として活動しす、
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」「エンタの神様」「電波少年」など、数々の人気番組で企画・構成・演出を担当。
2009年にはモーリー・ロバートソン氏とのUstream対談(モーリー大学招聘企画「浜松は燃えているか」)や、
2010年には下北FM浜松出張公演にて、AKB48やアイドリング!!!、PASSPOなどを迎えたイベントの構成も手がけるなど、表現と企画の分野でも活躍しています。
また、これまでに
・Aki-ex gallery(港区)
・ATAMATOTE international(渋谷区)
・café le carrefour(新宿区など、代表として運営)
・株式会社イデー(港区)
といった企業・文化拠点での勤務経験も有し、東京デザイナーズブロックではスーパーバイザーとして、アートとデザインの現場を牽引してきました。
さらに、フランスの哲学者ジャン・ボードリヤールの来日講演(於:国連大学)では総合プロデューサーを務め、国際的な文化イベントの企画・運営にも携わっています。
こうした幅広いキャリアを背景に、単なる学力指導にとどまらず、表現力・思考力・創造性を伸ばす教育を提供しています。
学びの先にある“生きた知”を、生徒の皆さんとともに育てていきます。
薫風塾
